つれづれなるままに、日くらし、硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

 これは徒然草の冒頭部分である。
 吉田兼好(兼好法師)様はその才能がゆえに日々想う事を書く事だけで素晴らしい文章にできたのだと思う。
 だが、冒頭部に「そこはかとなく書きつれば、あやしうこそものぐるほしけれ。」と、ある通り、とりとめもなく書いていけば、それもまた趣深い・・・。
 認められる事ではなく書き記す事自体を目標に書いてみようと思った。

今でも更新中・・・ netidol活動記。(2001年 夏〜継続中)
先生の気持ち。(2001年 冬〜継続中)
色々。

あの時の想い・・・ 職業の呼び名(2003年 秋)
会話のリハビリ(2003年 春)
チョコレートレシピ(2003年 冬)
節目と転機(2002年 夏)
自己嫌悪と自己愛過多(2002年 夏)
インターネットの偶像(2002年 春)
将来〜数年後の自分〜(2002年 春)
愛すべき後輩達へ。(2002年 冬)
Internet投票の未来。(2002年 冬)
ハリキリ宣言。(2002年 冬)
生きてるって事。(2002年 冬)
事の始まり。(2001年 秋)
家庭の事情。(2001年 秋)

のっと ぷりてぃ


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